バックナンバー販売
SLM ~Self Love Method~
不登校で悩む親御さんの為の徹底継続サポート音声プログラム
こんにちは、松井和輝です。
上記はSLMに参加してくださった方の感想です。
このページの最後の方にもまとめておきますが、
このような喜びの声がたくさん届いています。
ご存知かもしれませんが、
僕は中学・高校と不登校でした。
その苦しみから自殺未遂をするなど人生のどん底を味わいました。
その経験を活かし、500万円以上使ってコーチングやカウンセリングの技術を学び、今まで7年間不登校支援を続け、300人以上の不登校のお子さんが立ち直る瞬間を目の前で見てきました。
そのため、平成を生きる不登校の子どもの気持ちを理解し、改善していくための効果があるメルマガは他にはないと強く思っています。
「もっと早く読んでおけばよかった…」と言ってくださる親御さんが
あまりにも多いのが現状です。それだけ効果があると確信しています。
たった一つのことを親が学ぶだけで不登校が好転することは、
よくあるものです。
知識の重要性に少しでも気づいている親御さんがいらっしゃったら、
SLMバックナンバーの購読をおすすめします。
SLM利用者の声を見ていただければわかるのですが、
正しい不登校の対応を理解し、親御さん自身の「在り方」を高めることで良い結果もたくさんでています。
当時配信されていた「音声」や「メルマガ」のバックナンバーを
お子さんがより良い状態になるためにご利用ください。
私、松井和輝は不登校経験者として、一人でも多くの不登校で悩む子ども・親が笑顔になれるようになることを心から願っています。
僕の夢は「不登校で悲しい思いをする人がいなくなること」です。
だから、少しでも多くの方に「正しい不登校の知識」・「7年以上子どもを支援をした不登校経験者としての経験」を活用していただきたいと思いました。
SLMは6ヶ月に渡り、不登校の改善で必要な
「親の在り方」や「対応のやり方」をお届けしました。
通常であれば、1ヶ月1万円の参加費×6ヶ月で、全てのバックナンバーを学ぶには6万円がかかります。
しかし、今回はバックナンバーということで、
月額1万円の内容×3ヶ月分=3万円のところ、
→14980円
月額1万円の内容×6ヶ月分=6万円のところ、
→29800円
半額割り引いています。
お申し込みはこちら
バックナンバー3ヶ月(14980円)はこちらから バックナンバー6ヶ月(29800円)はこちらから
※銀行振込とPaypalによるクレジットカード決算がご利用になれます。
1.SLM限定のメルマガ
2.総再生時間1000分!総数30本の「不登校を改善するためのエッセンスが詰まった音声」
総再生時間1000分!総数30本の「不登校の改善するためのエッセンスが詰まった音声」
この音声を通じて、
「不登校の子どもとどう接すれば良いのか」
「どうすれば日々自分の状態を良くすることができるのか」
についての「全ての知識や理論」をお伝えします。
音声ですので、
いつでも、どこでも、何度でも、半永久的に学ぶことができます
学んだことがよくわからなくなってしまった
大きな課題にぶつかりどうすればいいのかわからなくなってしまった
そんなときにこの音声にたちかえって
学び直すこと、自分の状態を整えることができます。
この音声は二つの種類を用意しました。
一つ目が「お子さんに視点をあてた内容」です。
不登校に関して知っておいてほしいこと、具体的にどう接するのがよいかなどお話します。
・不登校の子どもが一番辛いこと
・不登校の子どもは親のことをどう思っているのか
・不登校の子どもがゲームばかりやるのはなぜか
・ゲームばかりやっている場合、やめさせるべきなのか
・不登校の子どもは将来のことをどう思っているのか
・将来がうまくいくために、親は何ができるのか
・不登校の子どもが昼夜逆転するメカニズム
・昼夜逆転を直す簡単な方法
・学校の先生の訪問は、不登校の子どもにとってどうなのか
・家庭訪問やカウンセリングに子どもが乗る気でないときはやめたほうがいいのか
・学校に行きたそうなそぶりを見せるとき、どう接するのがよいのか
・不登校の子どもと接するときに何を意識すればいいのか
・不登校になってしまったのは親の原因なのか
・不登校の子どもは心療内科に通うべきか
・感情を抑える薬や、睡眠薬の使用は大丈夫なのか
・不登校の子どもが日に日に自身を失っていく理由
・多くの人が推奨する「不登校の子どもを見守る」の本当の意味とは
・幼児退行した(甘えてくる)子どもに対してどう接すれば良いのか
・学校の先生との関わりで気をつけること
・学校の先生に頼ってはいけない3つの理由
・問題行動の「目的」はどこにあるのか
・不登校の子が変われない本当の理由
・不登校の子どもの視点に立つ重要性
・親と子どもの課題を分離することで悩みがなくなる
・子どもが暴言や暴力をふるうときどうすればいいのか
・高校卒業の資格は必要なのか
・不登校の状態で一人暮らしをさせてもいいのか
・海外留学や起業など不登校の子が現実味のない夢を持つ理由
・現実味のない夢を言ったとき、親は信じてあげるべき?現実を教えてあげるべき?
・不登校の子が運動するのは効果的?
・無気力の状態から勉強の遅れは取り戻す方法
・いじめが原因で不登校になった子の接し方
・気分転換のため家にひきこもっている子どもを外に連れていくのは良い?悪い?
・正しい登校刺激の与え方
・不登校で重要な親の「あり方」とは
上記に挙げたものは、あくまでも、お届けする内容のごく一部です。
二つ目は「親御さん本人の状態をよくするため」の音声です
テーマとしては、
「自信」「偽りの自信」「劣等感」「優越感」「恐怖」「幸せ」「価値観」「セルフイメージ」「目標達成の技術」「人間関係」「尊敬」「過去」「愛する」「教育の目的」「褒める」「親子関係」「罪悪感」「怒り」「コミュニケーション」「自分を知る」「勇気」「苦しみ」「自分に許可をする」「苦しみの原因」「受容」「嫉妬」「固定概念」「継続力」「人と向き合う」「自分と向き合う」「勘違い」「アドラー心理学」などです。
不登校とは全く関係ない、大きな「人生」の話です。
親御さん自身にあてはめて聴いていただけるだけで、「よい状態」を作ることができます。
不登校とは関係ないですが、
「劣等感」や「目標達成」など不登校の子がうまくいっていない部分について
知ることで、お子さん状態を知ることができ、どう接していけばいいのかヒントが見つかります。
・不登校の子供を持つ親の99%以上が犯す間違い
・「学校に行きたくない」が「学校に行きたい」に変わるには
・不登校が再発するケース、再発しないケース
・子どもの見方が変わる「200%の人生」
・極めて簡単で極めて強力な不登校好転手法
・生まれてきた、それだけで愛されている証
・子供の話を聴かないほうがいい段階もある?
・課題の分離・本当の意味のありのままを認めるとは
・子どもへの対応以前に、前提を「すでにできる」と変える
・エゴと課題の分離
・あなたはどっち?衝突の関係と調和の関係
・「課題の分離【実践編】
・子どもを見守るの「見守る」について深く考えてみよう
・子供に良い変化を起こせる親」になり、不登校好転に至る
・不登校が「変わる」について深く考えてみよう
・子どもとの会話で重要な「聴く」とは
・魔法の言葉「じゃあ、どうしたい?」
・二度も不登校を経験した松井和輝が実際に乗り越えた方法と~
・子どもが暴力を振るうとき、親はどうあるべきか?
・「明日学校行くよ!」でも行けない、、、
・過去と向き合って、過去を乗り越える。糧にする。
・一日のはじまりが子どもを変える
・「積極的に(働きかける)向き合う VS 自立するまで見守る&勇気づける」
・映画【西の魔女が死んだ】から学ぶ、不登校改善へのアプローチ
・「結局、問題視しないってなんなのか」
・「決定権は誰にあるのか?」
・「決定権は誰にあるのか?&周りを愛する」
・「不登校の解決に必要なステップ(要素)」
・「ピーマンが嫌いなあの男の子」
・「状態が悪いときの決断&力への欲求」
・「なんだか知らないけどこれでいい」
・「反応と創造」を子どもに与える
・自分の心に幼稚園を持ってみる
・「モテない大学生の努力」から考える、不登校での親の対応とは?
・自分を信じるって?「自信とは前提を変えて行動すること」
・前提を変えることで現実が変化する
・僕の前提の変化「みなさんがいるから頑張れる
・セミナーで見えてきた【つながり】の重要性
・現代を生きる子に求められる力
・【相談】どうしても動かない子どもへの対応
・親と不登校の子どもは同じ課題に取り組む仲間
・「上手く言っている人のプロセスを見る」
・周りの意見に一喜一憂しない方法
・わけわからないことを言う子どもにどう対応したらいい?
・誰に批判されようが本音で語ります。
・不登校対応のイライラを解消する方法
・今の時代は「あり方」あっての「やり方」
・親が変われば子も変わるの【親が変わる】ってなんなのか。
・不登校の対応の心構えは【自分であり方を決める】こと
・親に当り散らす子供を落ち着かせる方法
・「逆境を乗り越える【あり方】」
・不登校の対応は「やり方」じゃなくて、「あり方」
・「なぜ自分が子育てを?何のためにやっているのか」
・「不登校対応で効果的な会話」
・「勝手に自分で自分を低く評価しないこと」
・「あなたの存在価値は計り知れない」
・「自分を愛してたらそんなひどいこと言わないんじゃない?」
・「不登校の親御さんは願望実現状態で在ることが大切」
・「2人の不登校経験者の本音」
・「今の状況を高く評価する」をすれば子どもも動く
・不登校の子供が大人になってから自信喪失しやすい理由
・肯定転換の技術で不登校の子供を救う
・母との対談【どうやって不登校を乗り越えたか】
・「ヒッチハイクから学ぶ体感の大切さ」
・「ネガティブな妄想とポジティブな妄想」
・「愛するか、愛し損なうか」
・「不登校の解決は【失敗➡️改善】のくり返し」
・失敗ではなくただの出来事ととらえよう」
・【完全保存版】必読!状態を良くするために「食」を改善しよう!
・「不登校の解決の流れを徹底分析してみた!」
・【食編】ジュースをやめられないなら、調味料を変えていこう!
・【プロサッカー選手に学ぶ「あり方」】
・「目が見えない状況でするスポーツから学ぶ不登校の対応」
・「責めずに自分と子どもの状態を良くする方法」
・「不登校解決のための軸」
・「正解がない正解探しの泥沼」
・不登校でのやり方とあり方
・【必読】大前提で超重要な「自分が良い状態で在ること」
・相手を変えるよりも、自分に視点をおく。
・たったこれだけで、不登校の子供が劇的に変わる
・親子間の会話がゼロになっても、絶望する必要はない
・不登校を好転させる親の口グセ、悪化させる親の口グセ
知識を与えるだけでなく「身につくまで」様々な形で伝え続けます。
不登校を解決するのに、
大事なことは新しいことを学ぶことではありません。
大事なのは、学んだことを身につけること。身につくまで心のトレーニングを続けることです。
新しいことを学んでいないから変われないのではありません。
学んだことが身についていないから変われないのです。
新しいことを学んでも、
結局身につけないまま中途半端に終わり、
また新しいものに手を出すことを
「無限」に続けることになってしまうのです。
新しいことを学べば学ぶほど、
あなたは自分のことが分からなくなります。
自分のことが分からなくなるから、
余計に新しいものに手を出しどんどん混乱が深まっていく。
そうやって、不登校の子への対応というのが難しく思えてきます。
難しく思えば思うほど、
不安が増え、自分の状態も悪くなっていきます。
不安が増えるから、今の子どもの状態が悪く思えてくる。
だから、なんとかして子どもを変えようとしてしまう。問題視してしまう。
結果、お子さんにも悪影響を与えてしまう。
そんな状態からもう抜け出しましょう。
そのためにSLMでは知識を与えて終わりではなく、
知識が「身につくまで」様々な形で伝え続けます。
正しい情報を得ることも重要ですが、最も重要なのは「良い状態」を得ることです。
良い状態だからこそ、継続的に行動ができ、
継続的にお子さんと良い関係を築くことができるのです。
SLMは「よい情報」を得るだけでなく、「よい状態」を得る場所です。
SLMでは、あなたが本当に自分に自信を持ち、
自分は自分で良いのだという深い確信が湧いてくるまで、心のトレーニングを続けていきます。
親御さんがよい状態になるから、お子さんもよい状態になるのです。
そうなるまで「関わり続ける」ことこそが大事なことなんです。
不登校の支援をする機関はたくさんあるし、
不登校の支援に尽力している方はたくさんいます。
しかし、カウンセリングを受けても、
誰に相談してもよくならないという方が多くいるのが現状です。
そうなってしまうのは、「関わり続ける」ことができていないからです。
できていないからいうより、関わり続けるようなサポートがないんです。
「専門的な知識を持ち、よい状態を作ってくれるプロ」と関わり続けることが、
親御さん、そしてお子さんが良くなっていく最善の方法なのにです。
だから僕は今回、業界初となるこのプログラムを作ったのです。
月額1万円の内容×3ヶ月分=3万円のところ、
→14980円
月額1万円の内容×6ヶ月分=6万円のところ、
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バックナンバー3ヶ月(14980円)はこちらから バックナンバー6ヶ月(29800円)はこちらから※銀行振込とPaypalによるクレジットカード決算がご利用になれます。
☆SLM感想
少し話はずれますが、学校教育でも、なんの意味があるのかな?と感じる価値観ってあります。子供が小学生の時、クラス全員で目指せ全員完食(給食)というのがありました。正直、私にはそれをする目的がわかりませんでした。食べ物の大切さを教えたかったのでしょうか? だとしたら他にも方法があるんじゃないかなと。食べ終わらない子をみんなで応援し、食べ終えると全員完食、やったー!となる。一番達成感を味わっていたのは先生にしか見えませんでした。あ、今、書いていて、ふと思ったのですが、うちの子も同じようなことを思ってたんじゃないかなと。(笑)もしかしたら、学校が辛いことの一つに、学校では、矛盾を感じることにも、のっかっていかなければならないということがあるのかもしれないですね。ピーマンの話から思いつくままに書いてしまいました。
本田選手で思い出したけど、最近は舛添さんがすごく叩かれてるけど、これも、いじめみたいなものですよね。多かれ少なかれ、政治家はみんなやってることだと思います。もうこの人には何言ってもいいって感じですよね。受験や進学も世間の常識だけど、疑ってみるものありかと思いました。読んでいただいてありがとうございました。
先日、弟に「学校行ってないくせに」と言われて殴り合いの大喧嘩になった時、なんで喧嘩になったのか泣きながら話してくれました。「それは辛かったね、それは言われたくないよね。」と寄り添いました。子供が落ち着いたかな、と思った時「お母さんはあなたが学校へ行ってないことは悪いことだとは思ってないし、なんとも思ってないよ。あなたにとって今学校へ行かないことが必要なんだよ。」と話しました。話してる時、本気でそう思っている自分に気付きました。その気持ちが届いたのかはわかりませんが、私の気持ちを話すことができて良かったと思います。「なんだか知らんけどこれでいい~」いい言葉ですねー。読んでいただいてありがとうございました。
不登校と一言でいっても「地味系 派手系 過干渉 放任」など様々なタイプがあり、関わり方はそれぞれだと思います。だから 「学校に行けばすべてが解決」「学校にいけている子どもは問題なし」とする単純な捉え方には疑問を感じます。また、不登校は「怠け わがまま あまやかし」とする風潮も恐ろしいと思います。もちろんストレスなく学校に行くことは、良い事だと思うのですが・・・
不登校で悩んでいる親には、経験者である松井先生のセッションは心にしみます。もっと松井先生の経験談を聞きたかったです。「その当時の気持ちや、親に対する思い、学校のこと 友人のこと、何が苦しいのかどうしてほしいのか どうしたいのか」等。多分 ほかの親御さんもそこが知りたくて、松井先生のプログラムに申し込まれたと思います。小難しい理屈を話す専門家の話は聞き飽きてますので(笑)
不登校の相談で医療機関に行けば、病名をつけられ、薬を処方されることもめずらしくありません。多動というだけで薬でコントロールされる子どももいます。胸が痛みます。くやしいです。
学校に行かないことは異常じゃない、子どもなりの表現の一つだと理解されるために、松井先生の活動を応援しています。なにかあれば松井先生がいると思えばとても安心できます。お体にはくれぐれもお気を付けくださいね。
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~Self Love Method~ セルフラブメソッド