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SLM ~Self Love Method~ 

不登校で悩む親御さんの為の徹底継続サポート音声プログラム

SLM ~Self Love Method~

SLM参加者様の声

  • お世話になります。 今日はテストがあるので、たぶん起きれないと覚悟していましたが、すんなり学校に行きました。 テストに関しても明るく会話ができました。以前だったら暗い顔をしてたと思います。 息子の様子を見ると、不登校を経験した人の話しは受け入れやすく、心が軽くなってきたように感じます。 ありがとう御座います。
  • 音声ありがとうございます! 松井さんの音声は、本当に、言葉がスーッと心に染みこんできます。 子どもとの接し方を見直せるだけではなく、気持ちが落ち着いて、元気が出ます。もっと早く聞いておけばまた状況も違ったのかなとも思うほどです。
  • 音声やメールありがとうございました。音声やメールの内容を実践していくことで、徐々に息子が前をむき出して、あんなに学校に行く事を躊躇していたのに、 先日息子が学校に行くことができました。 いまでは休むことなく、楽しそうに通っています。本当にありがとうございます。

こんにちは、松井和輝です。

上記はSLMに参加してくださった方の感想です。

このページの最後の方にもまとめておきますが、

このような喜びの声がたくさん届いています。

 

ご存知かもしれませんが、

僕は中学・高校と不登校でした。

その苦しみから自殺未遂をするなど人生のどん底を味わいました。

 

その経験を活かし、500万円以上使ってコーチングやカウンセリングの技術を学び、今まで7年間不登校支援を続け、300人以上の不登校のお子さんが立ち直る瞬間を目の前で見てきました。

 

そのため、平成を生きる不登校の子どもの気持ちを理解し、改善していくための効果があるメルマガは他にはないと強く思っています。

 

「もっと早く読んでおけばよかった」と言ってくださる親御さんが

あまりにも多いのが現状です。それだけ効果があると確信しています。

 

 

たった一つのことを親が学ぶだけで不登校が好転することは、

よくあるものです。

 

 

知識の重要性に少しでも気づいている親御さんがいらっしゃったら、

SLMバックナンバーの購読をおすすめします。

 

SLM利用者の声を見ていただければわかるのですが、

正しい不登校の対応を理解し、親御さん自身の「在り方」を高めることで良い結果もたくさんでています。

 

当時配信されていた「音声」や「メルマガ」のバックナンバーを

お子さんがより良い状態になるためにご利用ください。

Self Love Methodバックナンバー価格

 

私、松井和輝は不登校経験者として、一人でも多くの不登校で悩む子ども・親が笑顔になれるようになることを心から願っています。

僕の夢は「不登校で悲しい思いをする人がいなくなること」です。

だから、少しでも多くの方に「正しい不登校の知識」・「7年以上子どもを支援をした不登校経験者としての経験」を活用していただきたいと思いました。

 

SLMは6ヶ月に渡り、不登校の改善で必要な

「親の在り方」や「対応のやり方」をお届けしました。

通常であれば、1ヶ月1万円の参加費×6ヶ月で、全てのバックナンバーを学ぶには6万円がかかります。

 

しかし、今回はバックナンバーということで、

月額1万円の内容×3ヶ月分=3万円のところ、

14980円

月額1万円の内容×6ヶ月分=6万円のところ、

29800円

半額割り引いています。

 

 

 

お申し込みはこちら

バックナンバー3ヶ月(14980円)はこちらから バックナンバー6ヶ月(29800円)はこちらから

 

※銀行振込とPaypalによるクレジットカード決算がご利用になれます。

Self Love Method

バックナンバー内容

1.SLM限定のメルマガ

2.総再生時間1000分!総数30本の「不登校を改善するためのエッセンスが詰まった音声」

総再生時間1000分!総数30本の「不登校の改善するためのエッセンスが詰まった音声」

 

この音声を通じて、

「不登校の子どもとどう接すれば良いのか」
「どうすれば日々自分の状態を良くすることができるのか」
についての「全ての知識や理論」をお伝えします。

音声ですので、
いつでも、どこでも、何度でも、半永久的に学ぶことができます

学んだことがよくわからなくなってしまった
大きな課題にぶつかりどうすればいいのかわからなくなってしまった

そんなときにこの音声にたちかえって
学び直すこと、自分の状態を整えることができます。

この音声は二つの種類を用意しました。

一つ目が「お子さんに視点をあてた内容」です。
不登校に関して知っておいてほしいこと、具体的にどう接するのがよいかなどお話します。

 

・不登校の子どもが一番辛いこと
・不登校の子どもは親のことをどう思っているのか
・不登校の子どもがゲームばかりやるのはなぜか
・ゲームばかりやっている場合、やめさせるべきなのか
・不登校の子どもは将来のことをどう思っているのか
・将来がうまくいくために、親は何ができるのか
・不登校の子どもが昼夜逆転するメカニズム
・昼夜逆転を直す簡単な方法
・学校の先生の訪問は、不登校の子どもにとってどうなのか
・家庭訪問やカウンセリングに子どもが乗る気でないときはやめたほうがいいのか
・学校に行きたそうなそぶりを見せるとき、どう接するのがよいのか
・不登校の子どもと接するときに何を意識すればいいのか
・不登校になってしまったのは親の原因なのか
・不登校の子どもは心療内科に通うべきか
・感情を抑える薬や、睡眠薬の使用は大丈夫なのか
・不登校の子どもが日に日に自身を失っていく理由
・多くの人が推奨する「不登校の子どもを見守る」の本当の意味とは
・幼児退行した(甘えてくる)子どもに対してどう接すれば良いのか
・学校の先生との関わりで気をつけること
・学校の先生に頼ってはいけない3つの理由
・問題行動の「目的」はどこにあるのか
・不登校の子が変われない本当の理由
・不登校の子どもの視点に立つ重要性
・親と子どもの課題を分離することで悩みがなくなる
・子どもが暴言や暴力をふるうときどうすればいいのか
・高校卒業の資格は必要なのか
・不登校の状態で一人暮らしをさせてもいいのか
・海外留学や起業など不登校の子が現実味のない夢を持つ理由
・現実味のない夢を言ったとき、親は信じてあげるべき?現実を教えてあげるべき?
・不登校の子が運動するのは効果的?
・無気力の状態から勉強の遅れは取り戻す方法
・いじめが原因で不登校になった子の接し方
・気分転換のため家にひきこもっている子どもを外に連れていくのは良い?悪い?
・正しい登校刺激の与え方
・不登校で重要な親の「あり方」とは

上記に挙げたものは、あくまでも、お届けする内容のごく一部です。

 

二つ目は「親御さん本人の状態をよくするため」の音声です

 

テーマとしては、
「自信」「偽りの自信」「劣等感」「優越感」「恐怖」「幸せ」「価値観」「セルフイメージ」「目標達成の技術」「人間関係」「尊敬」「過去」「愛する」「教育の目的」「褒める」「親子関係」「罪悪感」「怒り」「コミュニケーション」「自分を知る」「勇気」「苦しみ」「自分に許可をする」「苦しみの原因」「受容」「嫉妬」「固定概念」「継続力」「人と向き合う」「自分と向き合う」「勘違い」「アドラー心理学」などです。

不登校とは全く関係ない、大きな「人生」の話です。
親御さん自身にあてはめて聴いていただけるだけで、「よい状態」を作ることができます。

不登校とは関係ないですが、
「劣等感」や「目標達成」など不登校の子がうまくいっていない部分について
知ることで、お子さん状態を知ることができ、どう接していけばいいのかヒントが見つかります。

 

参考に…

SLM「音声・メルマガ」タイトル

・不登校の子供を持つ親の99%以上が犯す間違い

・「学校に行きたくない」が「学校に行きたい」に変わるには

・不登校が再発するケース、再発しないケース

・子どもの見方が変わる「200%の人生」

・極めて簡単で極めて強力な不登校好転手法

・生まれてきた、それだけで愛されている証

・子供の話を聴かないほうがいい段階もある?

・課題の分離・本当の意味のありのままを認めるとは

・子どもへの対応以前に、前提を「すでにできる」と変える

・エゴと課題の分離

・あなたはどっち?衝突の関係と調和の関係

・「課題の分離【実践編】

・子どもを見守るの「見守る」について深く考えてみよう

・子供に良い変化を起こせる親」になり、不登校好転に至る

・不登校が「変わる」について深く考えてみよう

・子どもとの会話で重要な「聴く」とは

・魔法の言葉「じゃあ、どうしたい?」

・二度も不登校を経験した松井和輝が実際に乗り越えた方法と~

・子どもが暴力を振るうとき、親はどうあるべきか?

・「明日学校行くよ!」でも行けない、、、

・過去と向き合って、過去を乗り越える。糧にする。

・一日のはじまりが子どもを変える

・「積極的に(働きかける)向き合う VS 自立するまで見守る&勇気づける」

・映画【西の魔女が死んだ】から学ぶ、不登校改善へのアプローチ

・「結局、問題視しないってなんなのか」

・「決定権は誰にあるのか?」

・「決定権は誰にあるのか?&周りを愛する」

・「不登校の解決に必要なステップ(要素)」

・「ピーマンが嫌いなあの男の子」

・「状態が悪いときの決断&力への欲求」

・「なんだか知らないけどこれでいい」

・「反応と創造」を子どもに与える

・自分の心に幼稚園を持ってみる

・「モテない大学生の努力」から考える、不登校での親の対応とは?

・自分を信じるって?「自信とは前提を変えて行動すること」

・前提を変えることで現実が変化する

・僕の前提の変化「みなさんがいるから頑張れる

・セミナーで見えてきた【つながり】の重要性

・現代を生きる子に求められる力

・【相談】どうしても動かない子どもへの対応

・親と不登校の子どもは同じ課題に取り組む仲間

・「上手く言っている人のプロセスを見る」

・周りの意見に一喜一憂しない方法

・わけわからないことを言う子どもにどう対応したらいい?

・誰に批判されようが本音で語ります。

・不登校対応のイライラを解消する方法

・今の時代は「あり方」あっての「やり方」

・親が変われば子も変わるの【親が変わる】ってなんなのか。

・不登校の対応の心構えは【自分であり方を決める】こと

・親に当り散らす子供を落ち着かせる方法

・「逆境を乗り越える【あり方】」

・不登校の対応は「やり方」じゃなくて、「あり方」

・「なぜ自分が子育てを?何のためにやっているのか」

・「不登校対応で効果的な会話」

・「勝手に自分で自分を低く評価しないこと」

・「あなたの存在価値は計り知れない」

・「自分を愛してたらそんなひどいこと言わないんじゃない?」

・「不登校の親御さんは願望実現状態で在ることが大切」

・「2人の不登校経験者の本音」

・「今の状況を高く評価する」をすれば子どもも動く

・不登校の子供が大人になってから自信喪失しやすい理由

・肯定転換の技術で不登校の子供を救う

・母との対談【どうやって不登校を乗り越えたか】

・「ヒッチハイクから学ぶ体感の大切さ」

・「ネガティブな妄想とポジティブな妄想」

・「愛するか、愛し損なうか」

・「不登校の解決は【失敗➡️改善】のくり返し」

・失敗ではなくただの出来事ととらえよう」

・【完全保存版】必読!状態を良くするために「食」を改善しよう!

・「不登校の解決の流れを徹底分析してみた!」

・【食編】ジュースをやめられないなら、調味料を変えていこう!

・【プロサッカー選手に学ぶ「あり方」】

・「目が見えない状況でするスポーツから学ぶ不登校の対応」

・「責めずに自分と子どもの状態を良くする方法」

・「不登校解決のための軸」

・「正解がない正解探しの泥沼」

・不登校でのやり方とあり方

・【必読】大前提で超重要な「自分が良い状態で在ること」

・相手を変えるよりも、自分に視点をおく。

・たったこれだけで、不登校の子供が劇的に変わる

・親子間の会話がゼロになっても、絶望する必要はない

・不登校を好転させる親の口グセ、悪化させる親の口グセ

「Self Love Method」は どんなプログラムだったのか?

知識を与えるだけでなく「身につくまで」様々な形で伝え続けます。

 

不登校を解決するのに、
大事なことは新しいことを学ぶことではありません。

大事なのは、学んだことを身につけること。身につくまで心のトレーニングを続けることです。

 

新しいことを学んでいないから変われないのではありません。
学んだことが身についていないから変われないのです。

新しいことを学んでも、
結局身につけないまま中途半端に終わり、

また新しいものに手を出すことを
「無限」に続けることになってしまうのです。

 

新しいことを学べば学ぶほど、
あなたは自分のことが分からなくなります。

自分のことが分からなくなるから、
余計に新しいものに手を出しどんどん混乱が深まっていく。

 

そうやって、不登校の子への対応というのが難しく思えてきます。

難しく思えば思うほど、
不安が増え、自分の状態も悪くなっていきます。

不安が増えるから、今の子どもの状態が悪く思えてくる。
だから、なんとかして子どもを変えようとしてしまう。問題視してしまう。

結果、お子さんにも悪影響を与えてしまう。

 

そんな状態からもう抜け出しましょう。

そのためにSLMでは知識を与えて終わりではなく、
知識が「身につくまで」様々な形で伝え続けます。

正しい情報を得ることも重要ですが、最も重要なのは「良い状態」を得ることです。

 

良い状態だからこそ、継続的に行動ができ、
継続的にお子さんと良い関係を築くことができるのです。

 

SLMは「よい情報」を得るだけでなく、「よい状態」を得る場所です。

 

SLMでは、あなたが本当に自分に自信を持ち、
自分は自分で良いのだという深い確信が湧いてくるまで、心のトレーニングを続けていきます。

 

親御さんがよい状態になるから、お子さんもよい状態になるのです。
そうなるまで「関わり続ける」ことこそが大事なことなんです。

 

不登校の支援をする機関はたくさんあるし、
不登校の支援に尽力している方はたくさんいます。

しかし、カウンセリングを受けても、
誰に相談してもよくならないという方が多くいるのが現状です。

 

そうなってしまうのは、「関わり続ける」ことができていないからです。
できていないからいうより、関わり続けるようなサポートがないんです。

 

「専門的な知識を持ち、よい状態を作ってくれるプロ」と関わり続けることが、
親御さん、そしてお子さんが良くなっていく最善の方法なのにです。

 

だから僕は今回、業界初となるこのプログラムを作ったのです。

お申し込みはこちら

月額1万円の内容×3ヶ月分=3万円のところ、

14980円

月額1万円の内容×6ヶ月分=6万円のところ、

29800円

 

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SLM参加者様の声

☆SLM感想

松井さんの真剣さが伝わってきました。内容もわかりずらいようなことはなかったです。なぜ見守るのがいいのかの理解が深まり、一層自分の気持ちがブレることなく見守っていけるんじゃないかと感じています。見守ることの意味・理由をしっかり理解して見守るのと、理解しないで見守るのとでは、結果が違うんだろうなと思いました。理解すれば、見守るという行動をしやすくなるし、イライラしなくなるし、仮に感情が優先して介入してしまったとしても、すぐに修正できるようになると感じています。今、ちょうど、見守ることで少しずつ良い方向に進んでいるという実感が持てるようになってきたところなので、今回の音声でより自信を持てました。このまま続けることで、更に自信や良い実感が増えていき、やがて100%の確信に変わるんじゃないかという予感があります。今の時点で、多くの気づきがあり、このプログラムに参加して本当によかったと思っています。ありがとうございます。これからの音声もとても楽しみです。 
お世話になります。今日はテストがあるので、たぶん起きれないと覚悟していましたが、すんなり学校に行きました。息子から “松井さんは中学生のときテストが出来ず自尊心がボロボロになったんだって”、と言ってきたので、“お前に似てるね~. 0点取ってこいよ”と答えました。すると息子は”0点は難しいやろ~”と、こんな感じで明るく会話ができました。以前だったら暗い顔をしてたと思います。息子の様子を見ると、不登校を経験した人の話しは受け入れやすく、心が軽くなってきたように感じます。ありがとう御座います。 
修学旅行、なんとか行けました。こんな展開は2週間前は想像していなかったので、奇跡のようです。 
今週は、息子はとてもがんばっていました。月曜は欠席しましたが、火、水は遅刻。木、金は体育祭の朝連にも参加し、昨日土曜も体育祭に参加しました。 
音声ありがとうございました!今まで松井さんの色々な音声を聞いてきた土台があるので、今回の音声、難しいと感じることなく自分なりに理解して聞くことができました。不登校の親であることを入口にし、生きていくことの根本的な話をきくことができ、本当にありがたいです。約四ヶ月、松井さんの音声を聞いてきて、自分がいい状態になること、いい状態であり続けることが少しずつ身についてきた実感があります。気持ちがぶれそうになったら、松井さんの音声を聞けば大丈夫だと思えることで、安心感安定感も持つことができているような気がしています。予想を超えたプログラムですね。これからも楽しみにしています! 
おはようございます。先週の金曜日に体育祭に息子は参加しました。久しぶりに体を動かしてホントに楽しそうでした。 
こんにちは。今回も、わかりやすくて心に響く音声をありがとうございました。今までの音声も含め、何度も聞くことで、頭で理解するだけでなく、これでいいんだと安心して少しずつ実行できるようになってきたような気がしています。 
ありがとうございました。息子を通して、自分がいかに苦しい生き方をしていたのかよくわかりました。そして、その生き方を息子に押し付けていた事もわかりました。 
音声ありがとうございます。「聴く」ことは、今までも知識としてあっても、どうしてもうまくいきませんでした。でも今回は、「課題の分離」を学んだ後なので、今までのような自分のイライラや焦りがないぶん、心にゆとりをもって、少しずつ実行していけそうです。ありがとうございます。 
松井さん、こんばんは。素晴らしい音声をありがとうございました。お母さまが、不登校は子供の問題だと分けて考えられてから、松井さんがご自分で考えられるようになったというのが印象的でした。なんにでも、応用できますね。 
松井さん、こんばんは。感動です!松井さんは、つらい経験をたくさんされたからほかの人より強いんですね。不登校になって良かった、というのはわかります。私の息子も、不登校になっても受け入れるつもりで接していきたいです。挫折を経験したほうが、強くなれますね。もし、朝起きられなくて、学校を休んだら「おおまた成長するな」って思うようにします。この文章は永久保存版ですね!ありがとうございます。 
音声ありがとうございました。頭の中がスッキリ片付いた感じです。特に「一般化」を教えていただいて悩みの半分は解消されました。ますます息子のことが愛おしく思えてます。
松井さんの音声、大変面白く参考になりました。子供を信頼するとか、待つとかよく聞くけど具体的なことが、詳しく分かってとても良かったです。母親が介入しなくていいんだと思うと私もすごく楽になります。
私のエゴを子どもにぶつけていたんだな、と思いました。子どもは小さな頃には、私のエゴを正面から食らってました。思春期になってからは、そのエゴを子ども自身のエゴも加えて親に投げ返してきました。不登校という行動もプラスして投げ返してきました。私共、母子はこういう事をやってたんだな、と思いました。今、私は自分のエゴを否定しないようになりました。苦しんでいる時はエゴは悪いモノと考え自分の全てを否定し責めました。でも、エゴを含めて、これが自分だと、また子どもの事も子ども自身のエゴを含めて我が子なのだと、苦痛なく思えます。面白いカラクリに気づいた感じがしました。ありがとうございました。 
松井和輝さま、こんばんは。音声ありがとうございます!根本は同じテーマなのに、毎回毎回、違う話を聞かせてくださる松井さんに、ただただ感心しています。特に今回の①の話は、私のための音声かと思うくらいにタイムリーなお話で、一層頭の中を整理できました。ありがとうございます!
こんにちは。「エゴと課題の分離」の音声の感想です。自分と息子との言い争いが、エゴとエゴの戦いであることがよくわかりました。不毛な議論を繰り返してきましたが、エゴとエゴの戦いである以上、永遠に終わらないのですね。自分のエゴの存在を知り、客観的に見られるようになっていきたいと思います。 
いつもありがとうございます。今、まさに今!春休みの宿題始めました!!数学の先生が変わるので、マズイと思ったのか?やっつけでやってます。ため息つきながら 笑。英語と国語は、しないでしょうが‥まずは、自分で考えて数学を優先ですね。何しろ、明日が始業式ですから。 
早速の音声ありがとうございます。どんなに自分が正しいことを言っても言い争いになると、絶対に相手は受け入れない受け入れたとしても、恨まれると、いうのは次男で本当に何度も体験しています。今となっては、それが正しかったのかも不明です。相手を受け入れることで自分も受け入れられるということですね。お互いエゴの塊だから、息子に暴力振るわれて警察沙汰になったんだとよくわかりました。素晴らしい音声をありがとうございます。 
ありがとうございます。エゴの根本は恐怖というのはすごく納得です。本当にそうだと思います。息子の未来に対する恐怖から、よけいな口出し手出しで、言うことを聞かせようとしています。頼まれてもいないのに子供の提出物をやったりして….子供を本当に信頼していないってことですよね。早く寝てほしいのも、明日、学校にいかないかもしれないという恐怖。もう、いろいろ言うのをやめて、子供を信頼したいです。 
部活を終えて息子が帰ってきました。何事もなく、以前の様に。すぐシャワーを浴びて、軽く軽食とって。修学旅行の話をしてくれました。塾の前にまたご飯を食べるとか‥明日の練習試合に行くのかどうか?は、息子が話をするまで、黙ってます。心のモヤモヤ、楽になりました。またメールします。
今回の音声を聞いて思うところがありました。というのも昨日、夫婦げんかをしたのですが、そもそも自分でも何でこんなくだらない事で度々、突っかかって来て延々と話し合うはめになる妻に飽き飽きする事が多く、そんな時には本当に疲れて嫌気がさします。音声を聞いて妻には妻の正しさがあって、その考え方に沿えないとしても、自分の正しさを主張するより、その場の調和を考えてものを言うことが大事だと感じました。息子たちがその場に居る事が多いので尚更です。ありがとう御座います。 
おはようございます。音声ありがとうございました。「聴く」という事、何度も何度も失敗しながら、それでも「聴く」という事、私も少しだけ出来てきているのかな?と、思える様になりました。でも、まだまだ不安だらけですが‥大学の勉強も大変なのに、ホントに先生には足を向けて寝れません。 
松井さん、こんにちは。心のこもった音声をありがとうございました。松井さんの真剣な語りに時を忘れて聴き入りました。松井さんが、本当に子供のことをよく考えてくれているのがよくわかりました。 
こんにちわ、メール、ありがとうございます。とても、励まされました。メールを読んでいて、私も、我が強い人だと気づきました…(笑)焦らないことですね。今日の音声を聞いて~観察することの大切さを教えてもらいました。そんな風に意識して、娘を見ることはありませんでした。あまり、考えすぎても~前に進まないので…とにかくやってみます。 私も、松井さんの声を聞いていて、元気になれます。 
松井様、こんばんは。西の魔女が死んだ。私も見たくなりました。言葉は本当に大事ですね。言霊と言われているくらいですから。特に、子どもの頃に親から言われた言葉は、今でも時々思い出して傷つくことがあります。人間は、いいことよりも悪いことの方を覚えているのかもしれません。松井さんのおっしゃる通り、今日出会った人のいいところを、ひとつでいいから見つけるようにしたいですね。ひとつでいいですね。沢山見つけようと思うとプレッシャーになりますし。。。来週の音声も楽しみにしています。
松井和輝さま。こんばんは。音声、取り直しということで、大変お疲れ様でした。ありがとうございました。今回は子供以外の人間関係をよくすることで、子供までよくなっていくという音声でしたが、子供に直接的に働きかけなくても、いいことが循環していくというか、リンクするイメージがひろがりました。子供との関係だけではなく、自分の世界そのものがよくなっていくイメージが自然に沸き上がり、「お~~~」という感じです。ありがとうございました。
こんにちは。メール面白いです。一つの事にこだわらなくていいんですね。ピーマン食べられなくても、栄養は、違う物で補えばいい。いま、学校行けなくても、勉強しなくても、違う何か得意な物とか?補えばいい。ピーマンは、大人になってから美味しいと思えた私。今、苦手な学校、勉強だって、息子はきっといつか気がつくはず。無理にピーマン食べさせなくても大丈夫。 
松井さん、コラムありがとうございます。そしてSLMのメール本当にありがとうございます!!感想は、ベタですが、親は子供に良かれと思って色々コントロールしようとするけど、それがかえって子供を苦しめることがあるんだな、と思いました。また、「親は100%間違っている」を思い出しました。
松井和輝さま。感想です。耳の痛い話でした。日本的なことかどうかはわかりませんが、好き嫌いがあってはいけない。という価値観がすりこまれているんでしょうね。できなくてもその子の人生になんの影響もないことを無理強いする。私も似たようなことを自分の子供にしてたと思います。子供が苦手なことがあった時、他の方法を考えてあげればよかった。そう思えることがたくさんあります。

少し話はずれますが、学校教育でも、なんの意味があるのかな?と感じる価値観ってあります。子供が小学生の時、クラス全員で目指せ全員完食(給食)というのがありました。正直、私にはそれをする目的がわかりませんでした。食べ物の大切さを教えたかったのでしょうか? だとしたら他にも方法があるんじゃないかなと。食べ終わらない子をみんなで応援し、食べ終えると全員完食、やったー!となる。一番達成感を味わっていたのは先生にしか見えませんでした。あ、今、書いていて、ふと思ったのですが、うちの子も同じようなことを思ってたんじゃないかなと。(笑)もしかしたら、学校が辛いことの一つに、学校では、矛盾を感じることにも、のっかっていかなければならないということがあるのかもしれないですね。ピーマンの話から思いつくままに書いてしまいました。 

松井さん、音声ありがとうございます。色々と勉強になりました。親は、子供に「できるできる」って言ってるだけでいいのかもしれませんね。私も、力がないから子供を支配しようと色々生活に口出ししてきました。子供を信じてなかったんでしょうね。昨日も、子供に、朝なかなか起きないことを、延々文句言ってました。それも無意識にです。そのあと、子供が反撃してきて、100倍くらいの勢いで「死ね」など暴言を吐いてきました。私は、はっと気づいて何も言わず耐えていたら子供はまた、もとにもどって落ち着いていました。

本田選手で思い出したけど、最近は舛添さんがすごく叩かれてるけど、これも、いじめみたいなものですよね。多かれ少なかれ、政治家はみんなやってることだと思います。もうこの人には何言ってもいいって感じですよね。受験や進学も世間の常識だけど、疑ってみるものありかと思いました。読んでいただいてありがとうございました。

松井和輝さま。音声ありがとうございます。今までの復習ができました。ちょっと意識するのを忘れていた点もあったので、よかったです。固い印象も特になく聴けました。 
松井さん、コラムありがとうございます。お腹、大丈夫ですか?お大事になさってください。「なんか知らないけどこれでいい」っていうのは昨日の、メルマガの音声とつながってますよね。そのこと自体に意味はなくて後の出来事で、良い風にも悪い風にもとれるってことですよね。この音声はすごく印象に残ってました。だから、今の状態を悪いと思わず「なんか知らないけどこれでいい!!」ってことですね。松井さんどうかお体お大事になさってください。ありがとうございました。 
松井さん、こんにちは。「なんだか知らんけどこれでいい」うまく言えないけど、なんとなくわかる気がします。失敗をして「あーやっちゃったー」「なんでこうなっちゃったんだろー」と、悪いことだけに考えや気持ちがあるのは本当にしんどいです。私は小さな失敗の時は「ま、いっか」と言う事を意識的に言うようにしてます。例えば
調味料を新しくした容器に入れました。使ったら「ドバーーーーッ」と出ちゃいました。気付いたら全部「ドバーーーーッ」と。今まで使っていた容器と蓋の開け方が変わってたのを忘れてました。「あーーー!やっちゃった…」片付け終わって何分後かには「ま、いっか」と思うようにしました。「あ、これ友達とのネタにしよ」「なにしてん!と突っ込まれて笑い話になる」気持ちが変わってました。小さい失敗だけど、私はこれをした自分を責めるより笑い話にした方が楽になります。子供が学校へ行ってないこと。はじめは辛かったけど、今は松井さんのプログラムやセッションでだいぶ変わりました。

先日、弟に「学校行ってないくせに」と言われて殴り合いの大喧嘩になった時、なんで喧嘩になったのか泣きながら話してくれました。それは辛かったね、それは言われたくないよね。」と寄り添いました。子供が落ち着いたかな、と思った時「お母さんはあなたが学校へ行ってないことは悪いことだとは思ってないし、なんとも思ってないよ。あなたにとって今学校へ行かないことが必要なんだよ。」と話しました。話してる時、本気でそう思っている自分に気付きました。その気持ちが届いたのかはわかりませんが、私の気持ちを話すことができて良かったと思います。なんだか知らんけどこれでいい~」いい言葉ですねー。読んでいただいてありがとうございました。 

松井さん、音声ありがとうございます。創造するということは本当にむつかしいですが、松井さんのご自分を責めないって決めてるのは、すごいと思います。松井さんには、精神的強さを感じます。私も、何か決めて実行したいです。親が、この子は大丈夫だと信じて育てたから、本田選手も自信のある人になったんだと思います。音声、ありがとうございました。 
松井和輝さま。こんにちは。音声ありがとうございました。環境が悪くても自分の状態を悪くしない。それを意識するだけで、自分は大丈夫だと思えてきます。ありがとうございます。
松井さんこんばんは。音声、ありがとうございます。自分の心の葛藤を冷静に見るというのはタイムアウトを取るということで落ち着きますよね。松井さんが、そこまでされてるのはすごいと思います。感情的になるのが、一番いけないですよね。どうあるか、っていうのがここでも響きました。いつも、落ち着いてる人とか見ると真似したいって思います。勉強になりました。相手(子供)に勝ちたいと思うからイライラしたり、感情的になるんですよね。 
松井さん、こんばんは。音声とコラムありがとうございます。前提を変えるというのは、今までの自分の思い込みを変えるということでとても、勇気がいりますね。思えば、幼いころのほうがよく、何かになりきってましたね。自分で「今日は○○になろう」みたいな…..。それで、私は「子供のことを受け入れられる命令しようとしない、松井さんになればいいんですね。頑張ってみます。最近私も、エゴを出さないようにしています。子供が、暴れるまま、好きなようにさせてたら自分で落ち着くようです。何も言わないのは本当に難しいけど前提を変えてやってみます。ありがとうございます。 
こんばんは。前提を変える。今の私にドンピシャです。先日、松井先生にアドバイスもらった中で、息子は、もう死にたいとか言わない状態ですよ、と。そうなんです。今の息子、そうなんです。今迄は、落ち込んで死んでしまうかもと、そっとして置いて見守っていました。彼から話かけられるまで黙っていました。今は、こう動いたら息子はどうするか?とか、こう言ってみても大丈夫、あとは、息子が考える事。と。ただ、言いすぎたかな?と思う事も。うるせ~と返されたり。でも、その後、タイムを取れば大丈夫。音声を先に聞いておけば、練習できたけど‥練習なしで実践してしまいましたが‥まだまだ、学校にすんなり行けてませんが、周りの皆さんの協力で少し動いてます。考えて、方向を見て、行動する、で、ちょっとずつ息子が動いていけたらと思います。
松井和輝さま。音声ありがとうございます。前提を変える。子供との向き合い以外でも意識していきたいと思います。自分の笑顔が増えそうです。 
松井さん、音声ありがとうございます。「親の状態と子供の状態は同じ」深い言葉ですね。そして本当にそうですね。自分のエゴを手放したつもりでもついつい子供にイライラしてしまうことがあります。責めないって大切ですね。私も仕事でミスをしたときなど責めないでいてくれるから、楽しく?仕事が続けられます。子供にも「責めない」ように頑張ります。最近は、罵り合いや暴力はなくなりました。テスト前だけ、完全徹夜で勉強したりしていました。夜更かしは得意です….。こうあってほしいという気持ちを捨てるのは難しいけど、松井さんのSLMで助けられています。いつもありがとうございます。
こんにちは。音声ありがとうございます。大作でしたね^^。最近、なんとなく思っていたことを松井さんが言語化してくださった感じで、とても附に落ちた音声でした。ありがとうございました。家庭という同じ空間にいて、やはり戦ってはいけなくて、共に並び、同じ課題(目標)に向かっていくことを意識していきたいです。それが、より成長し、より幸せにるためのプロセスなんだと思えるようになれたことで、怖れが減り、昨日、お願いした筆文字の「人生を信頼する」という言葉にも繋がり、未来を信じることができるようになってきました。とても大きな変化です。これからの三ヶ月、どんな変化が起きていくのか、楽しみにしています。 
音声ありがとうございます!松井さんの音声は、本当に、言葉がスーッと心に染みこんできます。子どもとの接し方を見直せるだけではなく、気持ちが落ち着いて、元気が出ます。
松井さんこちらこそ本当にありがとうございました。最後にとても自信になるメールまでいただけて、大変力になりました。プログラムを受けてみて・・・「考えるきっかけをもらえた」「考える方向を指し示してもらえた」こんな感じです。不登校を客観的に受け止める助けになりました。冷静になれました。親はどうしても感情的になりますので、「大丈夫だから落ち着けよ」となだめてもらった気がします。送られたお話を読む・聞くだけでなく、会話をもっていただき、自分も話すことで思考が数段ハッキリしました。電話でのセッションはかなり有効だと思います。子どもと実際に会ってくれるのも、こんなに心強いことはないです。是非プログラムの目玉としていただきたいです。

不登校と一言でいっても「地味系 派手系 過干渉 放任」など様々なタイプがあり、関わり方はそれぞれだと思います。だから 「学校に行けばすべてが解決」「学校にいけている子どもは問題なし」とする単純な捉え方には疑問を感じます。また、不登校は「怠け わがまま あまやかしとする風潮も恐ろしいと思います。もちろんストレスなく学校に行くことは、良い事だと思うのですが・・・

不登校で悩んでいる親には、経験者である松井先生のセッションは心にしみます。もっと松井先生の経験談を聞きたかったです。「その当時の気持ちや、親に対する思い、学校のこと 友人のこと、何が苦しいのかどうしてほしいのか どうしたいのか」等。多分 ほかの親御さんもそこが知りたくて、松井先生のプログラムに申し込まれたと思います。小難しい理屈を話す専門家の話は聞き飽きてますので(笑)

不登校の相談で医療機関に行けば、病名をつけられ、薬を処方されることもめずらしくありません。多動というだけで薬でコントロールされる子どももいます。胸が痛みます。くやしいです。

学校に行かないことは異常じゃない、子どもなりの表現の一つだと理解されるために、松井先生の活動を応援しています。なにかあれば松井先生がいると思えばとても安心できます。お体にはくれぐれもお気を付けくださいね。 

 

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