不登校で悩む親は本で勉強するよりワンピースの新作映画を!

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こんにちは、松井です。

 

少し前にワンピースの
新作映画を見てきました。

 

「ワンピースフィルムゴールド」ですね。

その内容が素晴らしかったです。

 

ただ単純に映画として見るのも
楽しかったのですが、

最近よく話している
「無愛想」視点でみると、
かなり深い学びが得られます。

 

僕は、不登校を持つ親御さんに
「無愛想」を進めています。

 

変わっていますか?

 

そうですよね。笑

 

普通は、子どものためにも
「笑顔」でいたほうがいいって
進められますよね。

 

でも、僕はそれは深い部分で少し違うんじゃないかな
と思うんです。

 

確かに、お子さんのためにも、
親御さん自身のためにも、

 

「笑顔」でいることは大切です。

 

でも、それは心から笑うことができているとき
のことを言います。

 

そうではなく,
多くの親御さんは、

笑える状況ではないけど、
子どものことを考えて笑っています。

 

つまり無理をして笑っているんですね。

 

これって結局、

「自分が笑わなくなったら、
子どもに影響がでてしまうから笑おう!」

という「怖れ」のエネルギーなんですね。

 

前回のメルマガで「怖れ」のエネルギーと
「愛」のエネルギーについて話しましたね。

ブログでまとめたので前回のメルマガを読んでいない方は、

こちらをどうぞ!

⬇️

親御さんが絶対に知るべき「不登校の対応」での【あり方】

2016.07.29

 

だから結局うまくいかないことが多いし、
何より親御さんは無理をしているので、
ストレスが溜まっていきます。

 

「笑顔でいるのにもう疲れました」
という親御さんを僕は何人も知っています。

そうなると、
親御さんの状態が悪くなって、

余裕がなくなって
結局子どもに悪影響が生まれるんですね。

じゃあそこでいったん、
子どものことを考えずに、
「無愛想」になってみましょうか。

勘違いしてほしくないのですが、
無愛想になること
自体が大切なんじゃないですよ。

無愛想になれることが
何を意味するのかが大切なんです。

「無愛想」になれるってことは、

【自分の価値や幸せや評価は、
自分自身で決めていく】

という意味を持っています。

え??

難しいですか?

少したとえ話をしましょう、

イメージして下さい。

あなたは小学生で
学校ではいじられ役です。

ガキ大将のような、
大きくて強くて頭がいい子を中心に、
何人かにいじられています。

「いじる」中には、
いじめ的な少しひどいものもあります。

しかし、あなたは反抗できません。

そこで反抗したら、
みんなから嫌われると思っているからです。

みんなから認めてもらえない
評価されないよりは、
いじられたほうが良いと思っています。

いじられるのは嫌だけど、
嫌われるほうがもっと嫌だから、
いつもニコニコしています。

愛想笑いです。

わかりますか?

つまり、
「無愛想」ができない状態っていうのは、

自分の価値や評価を、
自分の外側のものによって
決めているんです。

ガキ大将から認められれるような行動
(いじりに従う)をしないと、

自分は嫌われるんだ
=価値がないんだ。認められないんだ。

というように、

外側のもの(ガキ大将の評価)によって
自分ってものを決めているんですね。

反対に無愛想になれるってことは、
周りの評価で自己評価を変えないよってこと。

周りが自分を好きでいることとか、
嫌わないでいてくれることによって、

自己評価を変えるような存在ではないよ

っていうあり方を
自分で選択するってことを意味します。

これが、
無愛想でいるってことです。

愛想をよくするってことは、
もちろん愛からでれができればいいんですが、

なかなか自信が持てないとき
っていうのは、

結局外側の自分以外の誰かが
自分を承認してくれたときに、

自分は価値がある状態だって思える
あり方を選択している状態になってしまいます。

これが無理に笑う「あり方」です。

反対に無愛想であるときっていうのは、

周りから良いように
思われないかもしれないですよね。

さっきのたとえ話で言うなら、
いじられることに反発したら、
(無愛想になったら)

周りから非難されるかもしれないです。

でも、そうなったとしても
自分の価値は自分で決めていく。

それが無愛想になるっていう意味です。

何度も言いますが、
無愛想になる、無愛想であるって決めることは、

周りが自分を
好きかとか嫌いじゃないか、

自分を高く評価しているか
どうかによって、

自分の価値を決めるような
存在ではないっていう、

そういうあり方でいると
決めているってことなんですね。

簡単にまとめると、

【愛想笑い】=周りの要因によって自分の評価を決める

【無愛想】=自分で自分の評価を決める

という風になります。

不登校におきかえてみましょうか。

例えば、不登校の親御さんは、
子どもの状態によって
一喜一憂してしまうことがよくあります。

学校に行けたら嬉しくて、
親の状態もよくなる。

でも、次の日は学校に行けなかったら、
落ち込んでしまい、
親の状態は悪くなる感じですね。

別にこれが悪いってわけじゃないですよ。
僕もよく一喜一憂してしまいますから。

ただ、これがどんな状態なのかを
知っておくと、

一喜一憂せずに
子どもにとって本当の必要な
「愛」のエネルギーからの
行動ができると思います。

この一喜一憂してしまう状態ってのは、

愛想笑いをしている状態と同じです。

つまり、外側の出来事によって、

自分の喜びや幸せ、
自己評価が決まってくる
「あり方」を選択しているんですね。

子どもが学校に行けたら、
自分は嬉しいし、喜びを感じる。
自分に価値を感じる。

でも行けなかったら、
つらいし、落ち込むし、
自分に価値を感じられなくなる。

これをしているうちは、

子どもの状態によって、
一喜一憂してしまい、

親御さんの状態が安定しないので、
子どもの状態も安定しなくなってしまいます。

だから、子どもの状態

つまり、外の出来事や情報によって
自分の価値や状態を決めるのでなく、

自分でもうはじめから
決めてしまえばいいんですね。

子どもが学校に行ってなかろうと、
自分は親として幸せだし、毎日が楽しい。

子どもは落ち込んでいるかもしれないけど、
自分は自分で幸せを感じとることができる。

そうやって外側の情報に惑わされず、
自分で自分の評価を決めていく
「あり方」を選択すればいいんです。

実際そうですからね。

子どもは家族であり、
我が子ですけど、

それと親御さんの幸せは
関係ないですから。

みなさんはお子さんに
幸せにしてもらうんじゃなくて、
自分で幸せになればいんです。

もっと無愛想は奥が深いので、
もっと話したいのですが、

「ワンピースの映画」から話がずれてきたので、笑
話を戻しますね。

映画の内容を詳しく言うと
ネタバレになってしまうので、
いいませんが、

敵のボスの特徴だけ話させて下さい。

今回の映画の敵のボスは、
金や権力、力にものをいわせて
街の住人をコントロールするんですね。

ボスには力があるから、
街の住人が何か気に触ることをすると、

めちゃくちゃひどい仕打ちをするんですね。

そんなひどいことをしているなかで、
敵のボスは口癖のように、

「笑え!」

って言うんです。

普通の人は
どんなに馬鹿にされようと、
屈辱を味わっても、

力や権力に負けて、

笑えない状況で
愛想笑いや作り笑いをするんです。

でも、主人公のルフィは笑うことを強要されたとき、
どんなに自分が不利な状況でも

「笑わねえ!!!!!!!」

って立ち向かっていくんですね。

これって今いった
自分の評価や価値などを自分で決めている
「あり方」ですよね。

ルフィはどんなに外側の状況が不利でも、
自分で自分の評価、価値、力を決めているので、
どんなに不利な状況でも諦めません。

ルフィが
「もう無理だ〜諦めよう」
っていう場面ってあまりないじゃないですか。

このルフィのあり方って
めちゃくちゃ勉強になります。

不登校関係の本を読むより、
勉強になると僕は思っています。

で、この話を不登校に
つなげていきましょう。

敵のボスは力や権力、お金を使って、
「笑え!」っていうんですね。

このお金や力、権力っていうのは、
不登校におきかえると、

世間体や常識、一般論という言葉に
言い換えることができると思います。

不登校っていうと、
世間的に見たら、普通なことではありません。

多くの子どもは普通に学校に行って、
勉強をしています。

でも、不登校の子どもは学校にも行かずに、
勉強もしていない。

だから、世間や常識や一般論が、
不登校の子どもや親にこういうんですよね。

「笑え!(学校にいけ!)」

って。

ワンピースの映画で、
敵のボスが笑えって言ったのと同じです。

不登校の場合は、誰かが言う訳でもなく、
常識という無言の圧力がかかるから恐いですよね。

誰かが何を言う訳でもなく

常識的に考えたら、
このままではまずいぞって不安になるんですよ。

そして、映画の中で、
普通の住人が愛想笑いをしたように、
学校にどうしても行かせたくなってしまう。

でも、それっていうのは
不登校の子どもが成長する視点でみたときに、
必ずしも必要なことではないときもあります。

だから、世間や常識を気にする
「怖れ」のエネルギーになって
悪化することもあるんですね。

ワンピースの映画でも、
街の人たちは、無理に笑うことで、
ずっと敵に支配されてきました。

でも、そこでルフィは

「笑わねえ!!!!」

と立ち向かっていきます。

世間的にどうとか、
常識とかは気にしていません。

外側の状況によって、
自分の評価や価値を決めるのではなく、

自分の内側で評価や価値を決めて、

自分にとって一番何が必要なのかを
考えて行動しています。

その結果、ルフィは困難な状況でも
相手を倒すんです。

この映画を見たとき、
不登校っていう課題をどう乗り越えるべきか
ってことが頭に浮かんできました。

映画の中の住人のように、
外側の情報に惑わされて、
諦めてしまうのか。

ルフィのように、自分の内側を信じて、
そのときに必要だと思うことをするのか。

それが学校に行かないこと
だっていいと僕は思います。

学校に行かずに、家で勉強していてもいいし、
家で楽しく、幸せならそれでいいんです。

外の情報に
惑わされる必要はないんですね。

それが「無愛想」になるってことです。

大切なのは、周りの人や出来事によって
自分の価値を決めるのではなく、

自分で自分を価値や評価を
決めるあり方を選択することです。

親御さんも子どもに
とらわれる必要はないんです。

はじめの話に戻りますが、
笑えないときは「無愛想」を選択していいんです。

そして、余裕がでてきて
笑いたくなったら心から笑えばいいんですね。

それが、
「親が笑顔でいれば、子どもも笑顔になる」
の真の意味です。

ワンピースの映画は普通に見ても面白いし、
学びにもなるので、

外に出られるのであれば、

夏休み中にお子さんと見てにいくことを
おすすめします^^

 

最後まで読んで頂き
ありがとうございました。

いつもありがとうございます♡

松井和輝

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