ゲームから学ぶ不安とうまく対処する方法

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このブログでは不安についてよくとりあげます。

というのも相談メールで一番多く書かれている内容が不安についてだからです。

多くの人が不登校の子の対応について不安を抱えています。

誰しもが抱く感情「不安」。この不安を完全になくすことはできないでしょう。

しかし、うまく付き合っていくことはできます。

その付き合い方が不登校の対応での鍵となるでしょう。

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不登校の対応で生まれる不安

多くの人が不登校の子の対応に不安を抱えています。

どうやって対応すればいいのか。この対応で正しいのか。勉強の遅れはどうすればいいのか。

将来は大丈夫なのか。どのような声かけをしてあげればいいのか。

このように不安をあげていったらきりがないと思います。

ではなぜこのような不安が生まれるのでしょうか。

相談メールで送られてきた内容を例にあげて説明します。

メールの一部を抜粋すると以下のようになります。

 

「息子が学校にちょくちょく行き始めた。本当にうれしいし、応援している。でも、明日は行けるのだろうかと毎晩不安になってしまう。何回も休んだらまた学校に行けなくなってしまうのではないかと不安になる。」

 

このように「学校に行くことができた」という良い状態にも関わらず、不安になってしまう方が多くいます。

今回はこのメールとゲームを関連づけて不安について掘り下げて行きます。

まず、どのようなときに不安が生まれるか考えていきましょう。

 

不安が生まれる理由

まず僕たちってどんなときに不安を感じるのでしょう。

先ほどの例を参考にしてもいいので少し自分で考えてみてください。

 

 

先ほどの例でいうなら、「学校に行けなくなるという」ことに不安を感じています。

他にはどのような例があるでしょうか。自分が不安になるときのことを思い出して考えてください。

明日はテストがあって不安だ。みんなの前で発表する機会があって不安だ。

明日は初めてのデートだから不安だ。

これらの共通点はなんですか。何に不安を感じているのでしょうか。

 

これらは「失敗する」という行為に不安を感じています。

「学校に行けなくなる」という失敗 「テストで目標の点がとれない」という失敗 「うまく発表ができない」という失敗

どうですか、そうです。

ほとんどの不安は「失敗する」という行為を恐れて生まれています。

不安は失敗を恐れることで生まれる。

 

では、不安を和らげるにはどうすればいいのでしょうか。

それをゲームと関連づけて説明します。

 

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ゲームから見る不安とうまく付き合う方法

今の世の中ゲームってたくさんありますよね。テレビゲームでも、携帯用ゲームでもなんでもいいです。

このゲームを分析することで不安とうまく付き合う方法がわかります。

みなさんが知っているゲームといえば、マリオ系のゲームでしょうか。

なんのゲームでもいいですけど、あれって操作するキャラクターが崖に落ちたりしてゲームオーバーになりますよね。

ゲームオーバーになる。いわゆる失敗です。

そう、僕たちが現実で不安を感じる根本と同じです。

でも、ゲームで失敗したからといっていちいち落ち込みますか。ゲームオーバーを恐れて不安になりますか。

ほとんどの人は不安を感じないでしょう。そこが鍵となります。

では、なぜゲームの場合は不安を感じないのでしょうか。

ゲームの場合、コンティニューというものがあります。もう一度やり直せるということです。

何度だってやりなおせて、失敗すると終わりということにはなりません。次があります。

だから不安を感じないのです。

では、現実に感じる不安の場合はどうでしょう。

多くの場合、「これで失敗したら次がない。」「この出来で人生が大きく変わってしまう。」とそんな風に捉えています。

だから、不安を感じるのでしょう。しかし、本当にそれで失敗したら次がないようなことなのでしょうか。

明日学校に行けなかったら、人生終わってしまうのか。

テストでいい点がとれなかったら、学校をやめないといけないのか。

発表を失敗したら、人生が変わってしまうのか。

多くの場合、答えはNOでしょう。

よくよく考えてみると失敗してもたいしたことではないはずです。

不安を感じる人の多くは物事を大げさに考えてしまいがちです。

しかし、現実はたいしたことはありません。失敗しても次がなくなることはありません。

それを知ることだけでも、不安は和らぐでしょう。

 

まさに失敗は成功のもと。

失敗しても次がなくなるわけでないだけでなく、失敗は成功をも運んできます。

全てのことにはじめから成功する人なんて世の中にはいません。

どんな成功者でも失敗の連続です。

だれしも失敗を重ねて成功を生み出すのです。

不登校の対応として、どうすればいいか不安になるかもしれません。

しかし、失敗してもいいんです。

その対応が失敗しても、また違うアプローチをすればいいのです、

だから、失敗を恐れる必要はありません。

失敗することよりよくないのが、失敗を恐れて何も行動できないことです。

何か行動に移せば、失敗してもそれがだめだったんだとわかります。次につながります。

何も行動に移さなければ、何もわからず現実はかわりません。

だから、失敗はむしろ次につながっているのです。

失敗してもいいんです。どんどん失敗しましょう。

このマインドがあれば不安とうまく対応できるでしょう。

 

読んでくださりありがとうございました。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

松井和輝

中学・高校ともに不登校。それが原因で自殺未遂を経験。現在はその経験を生かして、「学校に復帰するだけでなく、本来の純粋な自分を取り戻すことを第1の目的」として、300組以上の親子の問題解決を行う。