不登校は自分とそして他人と向き合うことで解決される!その方法とは

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あなたの親子関係に絆はありますか?

お互いがお互いのことを信頼できている関係ですか?

そうでないとしたらこの記事はあなたの現状を打破するきっかけになるかもしれません。

 

不登校の解決には段階があります。

その中で絶対にかかせないのが、「親と子が向き合う」ことです。

なぜかというと、不登校になった子というのは親との絆がないことが多いからです。

親子が真剣に向き合うことでその絆を回復します。

親子間に絆がないと多くのことがうまくいかなくなってしまいます。

じゃあ、絆ってなんなのというと親と子がお互いを味方と認識できることだと思って下さい。

本当は言語化できない深いものなのですが、そこを含めて、不登校の解決に必要な向き合うという方法について具体的に説明していきます。

親子間に絆がないとどうなるのか、絆がない不登校の子の状態

まず、不登校の解決には今のあなたの現状を知る必要があります。

あなたと子どもの間に信頼関係がないのなら、まずは信頼関係を築く必要があります。

それをせずに学校はどうするとか、勉強をしたほうがいいと話しても子どもは聞こうとすらしないでしょう。

だから、まず親子間の絆を回復することが必要です。

そのために、親と子が真剣に向き合うのです。

向き合うってなんだ?本当に必要なのか?

という方のためにまず向き合うことをしないとどうなるのか説明します。

はっきりいって向き合うことなしに「不登校」を解決することはできます。

無理矢理連れて行けばいいのですから。文字通り学校に行けるようになるという意味しかありませんが。。

でも、本当の意味でお子さんが自信を取り戻し、笑顔でいきいきと自分の人生を歩めるようになるのは親子の絆が必要です。

ただ単に学校に行けるようにしたいという人はこの記事は見なくて結構です。

ただ、行っておきたいのは、今一時的に学校に行けるようになったとしても、親子の絆がなければ将来うまくいかないことが増えます。高校受験、大学受験、就職と親と子が向き合うことが必要になることは人生においてたくさんありますから。

 

親子が向きあうことがないと子どもは親を敵だと認識します。

それに伴って親も子どもに不信感や嫌悪感を抱くようになってしまいます。

なぜか?それは不登校の子の気持ちを理解すると見えてきます。

 

不登校の子は基本的に学校に行く必要があることはわかっています。

でも、学校に何かしらの恐怖があっていけません。

行く必要があるのはわかっている+でも行けないという葛藤があるわけです。

その葛藤が学校に行けない自分なんてだめなんだという自己否定を生み出します

 

そしてですね、一番理解する必要があるのは、不登校の子というのは親が何を考えているのかはっきりわからないということです。

多くの不登校の子は親と真剣に話すことがないので親の考えがわからないのです。

で、「親の気持ちがわからない+自己否定」という状況によって

親は自分のことを嫌っているんじゃないか、自分は迷惑なんじゃないかという幻想が生まれるのです。

そうすると親はもう自分の味方だとは思えません。

むしろ敵だと思ってしまうのです。

 

だから、敵から何か言われることは恐怖なわけで、言われないために自分から暴力をふるったり、暴言をはいたりと攻撃するのです。

攻撃ができない人は自分の殻に閉じこもって何も聞かない体勢をとります。

 

そして親は親でその表面的な子どもの行動を見て、自分は親として役割を果たせてないんじゃないか、自分は子どもに愛されていないんじゃないかという幻想を抱くようになります。

本当は違うのにですよ。子どもは親が何を思っているかわからないからそういう行動をしてしまうだけなのに、自然と子どもが自分から親を避けているように感じてしまうのです。

 

本当はお互い嫌っているわけではないのに、お互いが何を思っているのかわからないため、勝手に幻想を作り出してしまうのです。

そうやって親子間に信頼が失われていきます。

 

これが理解できれば、親子の間に信頼関係がない状態で、学校はどうするかなどの話をすることがいかに効果的でないことはわかってもらえたと思います。

では、親子の信頼関係、絆を取り戻すにはどうしたらいいのでしょうか?

そのときにでてくるのが親子が向き合うということです。

 

本当のお互いの気持ちを理解すること=向き合う

不登校 解決 向き合う

親と子がお互いに自分の気持ちを理解できないために、

信頼関係が失われていくことは理解できたと思います。

だから親子間の絆を回復するためには、お互いの気持ちを確認すればいいのです。

 

ただ、注意として親が思っていることを全て一方的に話しても逆効果です。

なぜかと言うと、その思いの中には親のエゴ、恐怖、不安がはいってしまうからです。

・本当は元気で楽しく生きてほしいだけなのに、自分のエゴから学校に行けと言ってしまう。

・愛してると伝えたいのに、恥ずかしさからお前のためを思っているんだと上から目線で伝えてしまう。

このように自分の本当の気持ちをねじ曲げて伝えてしまうこともあります。

また、そもそも、子どもに対する本当の気持ちに気づいていない場合もあります。

 

だからこそ、親と子が向き合う前に自分と向き合うことが必要なのです。

自分と向き合うことで、思い込みや幻想から開放されて、エゴや不安、恐怖をなくす必要があるのです。

それができて初めて親子が本当の意味で向き合えるのです。

 

どうやって自分と向き合うのか、そもそも自分と向き合うって何?

親子が向き合うためには、まず自分と向き合うことが必要

でも自分と向き合うって何?という方がいると思うので説明していきます。

 

自分と向き合うとは自分の思い込みやエゴを開放することです。

そうすることで、本当は自分は何をしたいのか、本当は自分はどう思っているのかに気づくのです。

例えば、

・なぜ今私はこんな気持ちなのだろうか

・今までの対応は正しかったのか

・これをすることで自分は何を求めているのか

のように自分になぜと問いかけてみることです。

 

ただ、いきなり1人で向き合うのは難しいです。

どうすればいいのか、何を考えれば良いのか、以前こういう質問をたくさん受けました。

だから、以前は僕とのカウンセリング、コーチングの中で自分と向き合う機会を提供してきました。

しかし、このブログを見てくれる人全員には対応できません。うれしいことにブログ読者が増えたので、個人セッションの対応が難しくなったのです。

 

しかし、自分と向き合うことは不登校の解決の中で重要で必須です。

そのため、僕が何か手助けになれないか考えました。

そしてなるべく多くの人に自分と向き合うきっかけを提供するために、

僕と擬似的に対話ができる音声を配信することに決めました。

週に一回程度で配信しようと思います。

今作っている途中ですが、もうすこしで完成しそうです。

メルマガで配信する予定なので、登録していない人は登録しておいて下さい。

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まとめ

まとめると不登校の解決には一番初めに親子間のきずなを取り戻すことが必要である。

多くの場合、不登校の子と親には信頼関係がないことが多い。

だから、親子が真剣に向き合ってお互いの本音を確かめることが重要である。

でも自分のエゴや不安、恐怖抜きに子どもと向き合うためには、自分と向き合うこが必要。

だから、自分と向き合って、自分の本当の気持ちに気づきましょう。

 

という内容でした。今回の記事は非常に大事です。

何度も読んで、自分と向き合って下さい。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

松井和輝

中学・高校ともに不登校。それが原因で自殺未遂を経験。現在はその経験を生かして、「学校に復帰するだけでなく、本来の純粋な自分を取り戻すことを第1の目的」として、300組以上の親子の問題解決を行う。